2006年11月11日

UCLA、海水を飲料水に変える新技術を開発

UCLA、海水を飲料水に変える新技術を開発 (ITmedia News)によれば、UCLAの研究者らが、海水や排水を飲料水に転換する、新しい逆浸透膜技術を開発した。第一段階の実験結果によれば、この技術は、既存の技術と比べてエネルギー消費を半分に、水の製造コストを4分の3に押さえることができるだろうとしている。また、既存の技術では膜の使用を続けると目詰まりをするが、その目詰まり物質である有機物や細菌をはじく性質を膜が持っているため、管理コストも抑えられるとのこと。画期的な技術だと思うので、英語のニュースソースをひろってみた。

海水淡水化によれば、逆浸透膜による海水淡水化は、エネルギー効率に優れている反面、逆浸透膜が海水中の微生物や析出物で目詰まりしないよう入念に前処理する必要があること、整備にコストがかかること、などの難点がある。そのエネルギー効率がアップし、さらに目詰まりが抑えられるとのことなので、この技術はかなり期待できるだろう。

(参考) 微生物と土壌の物理性: 膜の話ではないけれど、土の中における微生物による目詰まり現象に関する研究紹介

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2006年09月09日

大韓航空、デルとアップルのノートPCの機内使用を制限

CNET Japanの記事より。大韓航空の告知にて、ノートパソコン用バッテリーの不良に関連して、
  • Dell社製ノートパソコン(全モデル)
  • Apple社製ノートパソコン iBook 及び Powerbook
これらを機内に持ち込みできないとのこと。
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